作品紹介

作家・吉行淳之介との生活の一部始終をつづる

出会いからその死まで、いちばん近くで作家・吉行淳之介を見つめてきた著者が、思い出すままに綴りながら明かした作家の生活

担当編集者より
好評既刊の『伴侶の死』を読んでもわかるように、のこされたものは、愛するものを失って生じた空白をなにかで埋めながら生きてゆかなければなりません。あるときは悲しみで、またあるときは思い出で。一九九四年七月二十六日に吉行淳之介さんは亡くなりました。氏と長年生活をともにしてきた宮城さんは、ひたすら書くことによって、その空白を埋めようとされたようです。そこに書きとめられた、至近距離からの作家像は、吉行文学にもあらたな光をあたえるにちがいありません。(NY)
商品情報
書名(カナ) ジュンノスケサンノコト
ページ数 344ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2001年04月13日
ISBN 978-4-16-357390-8
Cコード C0095

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