作品紹介

三十を越えて銭湯通いなんて、十年前は考えてもいなかった――

いとしの香港から帰ってみれば、とかく日本は住みにくい……。銭湯とファミレスから透視する、新しい東京論。大宅賞受賞第一作!

担当編集者より
中国への返還をはさむ二年間を香港で暮らし、その体験をもとに執筆した『転がる香港に苔は生えない』により、二〇〇一年度の大宅壮一ノンフィクション賞を受けた星野博美さん。切なくも騒々しく、美しい街から故郷・東京へ戻ってみれば違和感は募ります。そんななか、通っている「玉の湯」の常連さんの一人に「恋」をして……。東京の現在を象徴する両極、銭湯とファミリーレストランを周遊する日々からうまれた珠玉のエッセイ群です。(IH)
商品情報
書名(カナ) セントウノメガミ
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2001年12月10日
ISBN 978-4-16-358030-2
Cコード C0095

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