単行本
単行本

退屈な殺人者

森下香枝

  • 定価:本体1,667円+税
  • 発売日:2002年05月
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作品紹介

動機なき殺人を犯した少年の心の闇に迫る

愛知県で主婦を殺害した高校生は、動機として「殺す経験をしたかっただけ」と述べた。理由なき殺人を犯した少年の不条理とは何か

担当編集者より
その十七歳の高校三年生は、成績もよく、非行や補導とはまったく無縁の普通の少年だった。それがあるうららかな春の日の午後、何のゆかりもない家に押し入り、見知らぬ老婦人にゲンノウでなぐりかかったうえに、包丁で刺し殺してしまう。少年は、動機として「人を殺す経験をしてみたかっただけ」という衝撃的な発言をのこした。西鉄バスジャック事件と同時期に、きわめて特異な犯罪を犯した少年の不条理に迫る力作です。(TT)
商品情報
書名(カナ) タイクツナサツジンシャ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2002年05月30日
ISBN 978-4-16-358590-1
Cコード C0095

著者

森下 香枝

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