単行本
単行本

反=近代文学史

中条省平

  • 定価:本体2,000円+税
  • 発売日:2002年09月
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作品紹介

サヨナラ漱石、サヨナラ『こころ』

泉鏡花、江戸川乱歩、山田風太郎、村上龍……「物語のカラクリ」に通じた者だけが見た小説の新しい地平。気鋭による異色の近代文学史

担当編集者より
泉鏡花、江戸川乱歩、山田風太郎……読者を引き込む「物語のからくり」を用いながらも、「人間の内面が書けてない」と批判され、近代文学史の主流から外されてきた作家がいる。しかし人間の内面を描くことを最上とする小説観が招いた現在の文学の窮状を救うヒントは、彼らの小説にこそあるのではないか――本書は大胆な発想で近代文学史の読み直しを迫ります。シャープな批評眼とスリリングな論理展開で注目を集める気鋭が満を持して放つ文藝評論集。評論の楽しみを満喫できる好著です。(IH)
商品情報
書名(カナ) ハンキンダイブンガクシ
ページ数 312ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2002年09月30日
ISBN 978-4-16-358920-6
Cコード C0095

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