作品紹介

現代の一流作家による文学へのいざない

文学の入り口に立つ若い読者のために、著者自身が用意したスペシャル・アンソロジー。時代のトップランナー、村上龍の魅力がこの1冊に

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担当編集者より
2巻同時刊行でスタートする『はじめての文学』全12巻(07年1月以降は毎月1巻刊行)。詳しい内容は本号特集を見ていただくとして、一口で言うと、若い読者へ向けての、作家自選の短篇アンソロジーです。大きな活字とふりがなに配慮した読みやすい体裁で、現代日本文学を身近なものにしてもらおうというのが企画主旨です。小説の楽しみ、面白さを知るための第一歩になればと思います。同じ時代に生き、書き続けている作家たちの作品にふれることは、読書の楽しみを知るいちばんの近道です。親も子にすすめやすい。親子の会話もはずむことでしょう。新作を待ち望むという大きな楽しみも用意されています。作家にとっても、自作にはじめてふれる読者に何を読んでもらうかを選ぶ作業は、興味深いものであるにちがいありません。世代を超えて広範な読者を得ることは、作家にとっても大きな喜びです。もちろん年齢制限なし。何から読んだらいいのかわからない、という方にもお薦めします。『はじめての文学』は作家入門のための作家自身による格好の1冊でもあるのですから。(NY)
商品情報
書名(カナ) ハジメテノブンガクムラカミリュウ
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 四六判変型 上製 上製カバー装
初版奥付日 2006年12月10日
ISBN 978-4-16-359820-8
Cコード 0393

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