作品紹介

生涯、演劇の可能性を探り続けた福田恆存の作品集成

シェイクスピア、ギリシャ悲劇の翻訳・演出に力を入れた著者のオリジナル戲曲を集大成。第一巻には、名作『キティ颱風』を収録

担当編集者より
戦後の進歩派知識人を痛烈に批判する一方で、「私の國語教室」など国語論や、D・H・ロレンス、T・S・エリオットの名翻訳などで知られる福田恆存が、自ら劇団をひきいて心血を注いだのが「演劇」だった。第二回配本第一巻には、大学院在学中に書かれた「別莊地帶」や、はじめて公に発表された「最後の切札」、初期の傑作「キティ颱風」、それをはるかに凌ぐ問題作と加藤道夫に絶賛された「堅壘奪取」、そして「わが母とはたれぞ」を収録する。(OS)
商品情報
書名(カナ) フクダツネアリギキョクゼンシュウ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 A5判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年05月10日
ISBN 978-4-16-364130-0
Cコード 0374

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