作品紹介

福田恆存いわく、「戲曲は行動する形式」——

詩劇「崖のうへ」と、それをもとに科白を韻文で書いた「明暗」、2組の男女から立体劇空間をつくりだす「一族再會」などを収録

担当編集者より
進歩派知識人を痛烈に批判する一方、「私の國語教室」や、D・H・ロレンス、T・S・エリオットの名翻訳などで知られた福田恆存の傑作戯曲を集成する第三巻は、日本語による“言葉の芸術としての演劇”を追求した詩劇「崖のうへ」と、それをもとに科白(せりふ)を韻文で書いた「明暗」、2組の男女から立体劇空間をつくりだす「一族再會」。さらにドストエフスキー、大岡昇平の名作を舞台劇化し、大好評を博した「罪と罰」「武藏野夫人」を収録しました。(OS)
商品情報
書名(カナ) フクダツネアリギキョクゼンシュウ
ページ数 408ページ
判型・造本・装丁 A5判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年05月15日
ISBN 978-4-16-364150-8
Cコード 0374

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