作品紹介

《言葉》を味わう幸福に満ちた宝石のような一冊

一途な愛に生きた高知の詩人・大川宣純。病床の女流歌人と作家の書簡。少年探偵団シリーズの内容紹介の面白さなど珠玉のエッセイ

担当編集者より
「方言詩」のアンソロジーで出会った高知の詩人・大川宣純に魅せられ、その足跡を辿ると〈一途な、一筋の愛〉に生きた一人の男が浮かび上がる。その詩から英国世紀末の詩人ダウスンと版画家谷中安規へと連想は広がっていく。「少年探偵江戸川乱歩全集」の内容紹介文に、遠い昔の編集者の詩心を見る。中井英夫と女流歌人・中城ふみ子の書簡――活字で読むだけでは知りえなかった、彼らが世にも希な〈二人〉となっていく過程……。〈言葉〉を味わう幸福に満ちた宝石のような一冊です。(HT)
商品情報
書名(カナ) シイカノマチブセ
ページ数 200ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2003年10月30日
ISBN 978-4-16-365360-0
Cコード C0095

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