作品紹介

「一日一言」にあらず、「百年百詞」ですぞ。さすが中国!?

二〇世紀初の「お言葉大賞」は「脚踏車」。そう、あの漱石先生もロンドンで練習していた、自転車なんですね。言葉にまつわる面白随筆

担当編集者より
高島先生のご専門は中国語・中国文学ですが、中国には『百年百詞』なんて本があるのですね。日本の『一日一言』とはさすがに時間の単位のとり方がちがいます。さて、二十世紀の最初の年、一九〇〇年の「お言葉大賞」は何だったでしょうか。答えは「脚踏車(チアオターチョ)」つまり、自転車。漱石先生はこの頃、倫敦(ロンドン)で気晴らしのため自転車乗りの稽古をされていたようですが。こんな面白いエピソードがいっぱい詰まった本です。「週刊文春」で連載四百回を超えた人気シリーズの第八弾です。(TY)
商品情報
書名(カナ) ヒャクネンノコトバ
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2004年02月25日
ISBN 978-4-16-365690-8
Cコード C0095

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