作品紹介

明恵上人の生き方にあこがれ、現代を考える

明恵上人は現代の私たちに何を示唆してくれるのだろうか。現代人にとって仏教とはどんな役割があるのだろうか。平明に綴る宗教随想

担当編集者より
明恵上人(1173~1232)は鎌倉期の名僧で、華厳宗中興の祖といわれる有名なお坊さんです。明恵上人は親鸞や日蓮のような開祖でもカリスマでもありませんが、彼の生き方は多くの人々を魅了し、今も「明恵さん」と言って親しみを持つ人が後を絶ちません。光岡さんは「いまなぜ明恵上人か」という問いを立て、明恵上人の考え方、立居振舞が、現代に生きる私たちにどう訴えるのか、何を反省させてくれるのかを考察していきます。現代人と仏教の関わり方を探る、平明な歴史随想、宗教随想。昨年末に亡くなった光岡さんの遺作でもあります。(MI)
商品情報
書名(カナ) コイミョウエ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2005年08月30日
ISBN 978-4-16-367370-7
Cコード C0095

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