作品紹介

初めて明かされる秘密! 共同執筆現場の格闘

『羅生門』『七人の侍』『生きる』…黒澤の絶頂期をともにした稀有なシナリオ作家が、その凄まじい体験のすべてをここに書きつくした!

書評・インタビュー

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担当編集者より
1950年代前半の黒澤明は、『羅生門』『生きる』『七人の侍』と立て続けに傑作をものし、まさに絶頂期を迎えますが、これらの作品を通して黒澤監督と組んでシナリオを完成させたのが橋本忍さんです。特に『羅生門』は橋本さんの第一稿を基に作られましたし、小國英雄氏が参加した後の二作でも先陣役を果たされ、その製作過程の苛烈さはすでに伝説として多くの人から語られてきました。本書はその当人である橋本さんが、黒澤監督の思い出とともに、シナリオ共同制作の現場を赤裸々に書き下ろしたものです。その後『私は貝になりたい』『白い巨塔』『砂の器』など多くの傑作を書いた橋本さんの原点をいま自らが振り返る、映画ファン必読、渾身の書です。(TY)
商品情報
書名(カナ) ワタシトクロサワアキラ フクガンノエイゾウ
ページ数 312ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2006年06月25日
ISBN 978-4-16-367500-8
Cコード 0095

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