単行本
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「坂の上の雲」と日本人

関川夏央

  • 定価:本体1,714円+税
  • 発売日:2006年03月30日

作品紹介

日露戦争百年。もう読んだ人も、これからの人も

司馬遼太郎の代表作、近代日本の青春を描き出した雄篇にひそむ謎を、斬新な視点、平易な語り口で解き明かす。ファン必読の一冊

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書評・インタビュー

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担当編集者より
話の冒頭で死んでしまう正岡子規を、なぜ主人公のひとりに加えたのか。なぜ乃木希典にここまで厳しいのか。そして平和主義全盛の昭和四十年代に、このような“反動的”な小説が構想された理由は——。名著『司馬遼太郎の「かたち」』で、国民作家の思想に新たな光をあてた関川氏が、斬新な切り口を示しながら、『坂の上の雲』に潜む謎に鮮やかな答えを出していく。日露戦争から百年、もう読んだ人もこれからの人も、一層、雄編への愛着と期待をかきたてられずにはいられないだろう。(UH)
商品情報
書名(カナ) サカノウエノクモトニホンジン
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2006年03月31日
ISBN 978-4-16-368000-2
Cコード 0095

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