作品紹介

いま内外で脚光を浴びる塗師が初めて語る漆の魅力

和紙を使用し、洗練と温もりを併せ持った独自の漆器づくりで注目される塗師が書き下ろした、漆職人の現場と輪島塗の歴史と現在

担当編集者より
「アナタ輪島に来なさい」。ある輪島塗作家の初対面での一言が、当時27歳の一編集者だった著者を輪島塗下地職人の道へ導いたのです。弟子入りし、4年間の修業後、一年の御礼奉公を経て独立。洗練と温もりが共存した独自の漆器作りで注目され、ドイツ国立ディ・ノイエ・ザムルング美術館にも作品が収蔵されています。漆と格闘する楽しさを綴りつつ、塗師の眼は輪島塗の奥深さと原点へと分け入っていきます。能登の美しい自然に生かされながら漆を塗り続ける著者の声が心に響く一冊です。(KS)
商品情報
書名(カナ) ウルシヌシモノガタリ
ページ数 384ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2006年06月25日
ISBN 978-4-16-368270-9
Cコード 0095

著者

赤木 明登

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く