作品紹介

勇将が遺した、家族への愛情あふれる手紙

太平洋戦争中屈指の激戦、硫黄島の戦い。その指揮官・栗林忠道の優しい夫・父親としての顔が、家族に宛てた手紙から浮かび上がる

担当編集者より
太平洋戦争最大の激戦、硫黄島の戦い。怒濤のごとく押し寄せる米軍に、日本軍を上回る損害を与え、その心胆を寒からしめた指揮官が栗林忠道中将です。彼は、留守宅の妻や、疎開した末娘に、数多くの手紙を書き送っていました。そのすべてを集めた本書は、家族への愛情にあふれていて、涙なくしては読めません。半藤一利さんによる解説、さらに詳細な注と年譜が付いているので、戦争についての予備知識のない方にもわかりやすく、「品格ある日本人」の姿を知るには最適の一冊です。(TD)
商品情報
書名(カナ) クリバヤシタダミチイオウトウカラノテガミ
ページ数 176ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2006年08月10日
ISBN 978-4-16-368370-6
Cコード 0095

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