単行本
単行本

無意味なものと不気味なもの

春日武彦

  • 定価:本体1,886円+税
  • 発売日:2007年02月15日
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作品紹介

不思議と心が楽になる、新感覚文芸エッセイ!

記憶の浜辺に漂流する奇妙な違和感。ラヴクラフトから車谷長吉まで、得体の知れぬ小説群の魅力を強迫的に読み解く異色の文芸批評!

担当編集者より
ふと「あれは何だったのだろう」と思い出される奇妙な体験や光景がある。記憶の岸辺に漂着して違和感を与え続けるそれらは、「無意味で不気味」だけれども、どこか気になって仕方がない愛おしさがある。そんな違和感を与え続けてきた、グロテスクでキッチュで得体の知れない小説群を、精神科医としての体験知を織り交ぜつつ論じた新感覚の文芸批評エッセイ。レイ・ブラッドベリから車谷長吉まで、書痴にはたまらない小説を強迫的に扱いつつ、この世界の生の営みを浮き彫りにする。(YH)
商品情報
書名(カナ) ムイミナモノトブキミナモノ
ページ数 296ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2007年02月15日
ISBN 978-4-16-368870-1
Cコード 0095

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