単行本
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小栗往還記

松本 徹

  • 定価:本体1,800円+税
  • 発売日:2007年09月17日
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作品紹介

時を超えて伝えられる物語のいのちとは何か

五説経のひとつ「小栗判官」を、物語の舞台をたどりながら、現代の風景に追う著者は、よみがえりと漂泊の物語さながらに、時を超えて彷徨う

担当編集者より
「小栗判官」は中世から語り継がれた説経節のひとつで、浄瑠璃や歌舞伎でもよくとりあげられます。毒殺され照手姫と引き裂かれた小栗が、地の底から餓鬼阿弥として甦り、土車に乗せられ東海道を熊野へ向かい、温泉でかつての勇者に生まれ変わるという物語です。そこには、死者再生の聖域であった熊野への信仰や旅路を行き交う者同士の互助精神などさまざまな要素が読み取れます。著者はその物語の旅路をなぞるように歩くことで、この伝説の核心に迫ります。歴史ロマン・エッセイです。(NY)
商品情報
書名(カナ) オグリオウカンキ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2007年09月15日
ISBN 978-4-16-369540-2
Cコード 0095

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