単行本
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中上健次の生涯エレクトラ

高山文彦

  • 定価:本体2,381円+税
  • 発売日:2007年11月14日
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作品紹介

異色の作家・中上健次がここまで明かされたことはない

“最後の無頼派”中上健次はいかにして作家となり、いかに死んでいったのか。幼少期から腎ガンの病室までを執拗に追った傑作評伝

書評・インタビュー

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担当編集者より
和歌山県新宮市の「路地」と呼ばれる街に私生児として生をうけた作家・中上健次。最後の無頼派ともいうべきこの異色の作家はいかにして「作家」となったのか。筆者はハンセン病作家・北条民雄や、水平社の創始者・松本治一郎の伝記をものしたときにも似た執念をもって、中学の同級生や文芸編集者たちの証言を巧みに織り込みながら、中上の実像に迫る。芥川賞受賞時に見せた滂沱(ぼうだ)の涙、編集者との激しいバトル、妻に見せた気弱さ……そこには知られざる中上の姿があった。そして、筆者は、中上文学の根幹を成す出生の秘密、出自の秘密に分け入ってゆく。傑作評伝の誕生である。(IT)
商品情報
書名(カナ) ナカガミケンジノショウガイ エレクトラ
ページ数 416ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2007年11月15日
ISBN 978-4-16-369680-5
Cコード 0095

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