単行本
単行本

市場検察

村山 治

  • 定価:本体1,857円+税
  • 発売日:2008年04月25日
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

田中森一『反転』で提示された検察像は古い!

グローバル化に対応した市場型社会に日本を改造する。日米構造協議にかかわった三人の検事は、「市場検察」をつくりあげていく

担当編集者より
「巨悪は眠らせない」。第16代の検事総長伊藤栄樹が宣言した、1980年代後半、中堅の法務官僚だった三人の検事たちは、日米構造協議などにかかわるなかで、冷戦崩壊後の、新しい検察の形を構想する。司法・検察自らが、アメリカから始まった市場化の波に積極的に対応しなければならない——。三人の検事は90年代に検察内の権力を掌握、2000年代、次々に検事総長の座につき、「市場検察」とでもよぶべき、新しい検察を作り出していく。「巨悪」の定義は変わった。日本の司法・検察を一線の事件現場で見続けてきた朝日新聞記者の著者が描く、権力深奥部でのパワーシフトのドラマ。(SS)
商品情報
書名(カナ) シジョウケンサツ
ページ数 448ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年04月25日
ISBN 978-4-16-370160-8
Cコード 0095

著者

村山 治

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く