単行本
単行本

カーヴの隅の本棚

鴻巣友季子

  • 定価:本体1,429円+税
  • 発売日:2008年10月29日
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

余韻のなかにしか、本やワインの本当の姿は見つからない

小説を読みつつ記憶のカーヴを探り、ワインの製法を比喩に文学の本質に迫る。食いしん坊の翻訳家がひらく新しい文芸評論の地平

担当編集者より
『嵐が丘』の新訳などで知られる気鋭の翻訳家による異色エッセイ。1本1本のエッセイの中で扱われる話題は文学そしてワイン。文学をどう読み解くか、翻訳という言語の営みに隠れた秘密とは、かと思いきや、ワインとはいったい何か、というテーマと一体化しているのです。ワインについても印象批評とは遠く分析的なのですが、決して硬くはならない魔術的にしなやかな批評言語が駆使されています。本書は文学やワインを論じることで、世界とはいったい何かを真摯に問いかけているのかもしれません。(OS)
商品情報
書名(カナ) カーヴノスミノホンダナ
ページ数 144ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年10月30日
ISBN 978-4-16-370660-3
Cコード 0095

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く