作品紹介

開高健没後20年——幻のビデオが写真エッセイ集に

戦場取材に疲れはてた男は森と河に慰めを見出し、釣り人となった。名エッセイスト在りし日の姿、珠玉の言葉で綴る、没後20年記念刊行

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担当編集者より
酒と女と釣りを愛したダンディな作家、開高健。今年は開高さんの没後20年となります。開高ファンの間で「幻のビデオ」といわれていた『河は眠らない』を写真エッセイ集として刊行することになりました。「自然の森やら河の中に入っていって、いろんなものが見えてくるのは、やはり35歳以後ぐらいじゃないのかしら」「現代は考えることのできる人にとっては喜劇。感ずることのできる人にとっては悲劇」。こんなスパイスの効いたセリフが、雄大なアラスカの風景をバックに語られます。開高ファンには必携の、そして初めて開高健と出会う入門書としても最適の1冊です。(FY)
商品情報
書名(カナ) カワハネムラナイ
ページ数 128ページ
判型・造本・装丁 A5判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年02月25日
ISBN 978-4-16-371130-0
Cコード 0095

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