単行本
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日本最初の盲導犬

葉上太郎

  • 定価:本体1,524円+税
  • 発売日:2009年07月30日
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作品紹介

知られざる盲導犬秘話を発掘! クイールの感動再び!

日本最初の盲導犬は1939年、日中戦争による失明軍人たちの社会復帰のために導入された。ドイツから来た4頭の数奇な運命を辿る

担当編集者より
1939年5月26日、神戸港に4頭のシェパードが到着しました。ドイツで盲導犬として訓練された犬たちです。名前は、ボド、リタ、アスター、ルティ。折りしもノモンハン事件が勃発した年でもあり、拡大する日中戦争で失明した軍人の歩行を助けるために、陸軍の発案で日本シェパード犬協会が輸入したのでした。4頭は、光と希望を失った軍人たちを勇気づけ、新しい人生の伴侶として活躍します。その一方で、戦争の激化とともに、使用者と爆撃の中を逃げまどう犬、人間すら食べるもののない食糧不足の中で手放される犬もいて、数奇な運命をたどるのです。歴史の中に埋もれていた“日本最初の盲導犬”たちの足跡。大人と子供が一緒に読めるノンフィクション作品です。(FT)
商品情報
書名(カナ) ニホンサイショノモウドウケン
ページ数 360ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年07月30日
ISBN 978-4-16-371360-1
Cコード 0095

著者

葉上 太郎

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