作品紹介

食魔ジャーナリストが当代きっての名物職人を紹介

食の世界に語り継ぐべき名店があり、そこに職人あり。祇園の割烹から渋谷の居酒屋まで、「一見さん」には書けない、ちょっといい話

担当編集者より
まず「前菜」として供されるのが、亡き向田邦子さんと飛行機事故の1週間前に訪れた原宿の「重よし」、向田さんがお代わりしたあわびの酒蒸し。続いて、昨年閉店した祇園「川上」、池波正太郎が通った京都の中華「盛京亭」、魚のうまい居酒屋、渋谷「玉久」、開高健の愛した大阪寿司の神楽坂「大〆」、金沢で評判の鮨屋、小松「弥助」など。毎日新聞記者だった時代からじっくり付き合ってきた「奇人変人」店主たちのプロフィールを描きつつ、うまい店とは何かを綴る美食エッセイです。有名店ばかりではないのですが、地道に独自に自分の料理を究めていく職人たちの姿が、ノンフィクション作家ならではの筆致で刻み込まれています。(FY)
商品情報
書名(カナ) キジンヘンジンリョウリニンレツデン
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 並製カバー装
初版奥付日 2010年05月30日
ISBN 978-4-16-372600-7
Cコード 0095

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