作品紹介

800人を看取ってきた在宅ホスピス医の証言

痛みで七転八倒というがんの終末像は大誤解。患者の半数は痛みが出ず、痛む半数も薬で和らげられる。苦痛なき大往生は可能なのだ

担当編集者より
がんの最後は痛みで七転八倒する、と思っている人が医者を含めて沢山いるが、それは誤解だと在宅緩和ケア医の著者は言う。9年間で約800人のがん患者を看取ってきた経験からすると、患者の半数は痛みが出ず、痛みの出る半数も麻薬で充分緩和できるからだ。だが、現実には七転八倒する患者がそこかしこにいる。本来そうした痛みは起こらないはずなのに何故? 著者はこの問いへの答を探る中、現在のがん治療のあり方に大きな疑問を突きつける。(SH)
商品情報
書名(カナ) ガンノサイゴハイタクナイ
ページ数 192ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年08月30日
ISBN 978-4-16-373000-4
Cコード 0095

著者

大岩 孝司

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