作品紹介

凍土の地下に科学者が作った「ノアの箱舟」がある

植物の多様性を守る「種子銀行(ジーン・バンク)」。食糧と環境の危機に備え、世界中の種子を収集、計画を実現させた科学者達を描くノンフィクション

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担当編集者より
北極圏の永久凍土の島の地下150メートル。「地球最後の日のための貯蔵庫」と呼ばれるその施設に収められているのは300万点を超える作物の種子だ。もし地球の作物が滅亡しても、そこの種が農業復興の「種」となる……。本書は植物の多様性を守るために世界中をめぐり、無数の作物のサンプルを収集・貯蔵して、遺伝情報を寡占しようとする企業と対立しつつ、遺伝資源を守った科学者たちの物語。秋に名古屋で開かれるCOP10の議題でもあるホットな問題にも迫る科学ノンフィクションです。(NS)
商品情報
書名(カナ) チキュウサイゴノヒノタメノシュシ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年08月30日
ISBN 978-4-16-373150-6
Cコード 0098

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