作品紹介

こんな破天荒な皇族がいた。驚きの生涯

「一億総懺悔」を説いた宮さま宰相はいかなる人だったのか。問題児の前半生と皇室の切り札としての戦中の実力者ぶりを描く傑作評伝

担当編集者より
終戦に導いた鈴木貫太郎のあとの内閣を引き受けたのが誰か、記憶があるでしょうか。わずか50日間ですが、その重責を担ったのが皇族の東久邇宮でした。日米開戦直前の昭和16年秋、東条英機の対抗馬もこの宮さまでした。日本の危機に「切り札」として期待された宮さまの実像は、しかしあまり伝えられていません。新史料を駆使して明かされるのは、波乱万丈、痛快無比、勝手放題のその実力者ぶりです。臣籍降下騒動、女性問題、右翼との危険な関係などなど、興味津々の人生が初公開されます。(HH)
商品情報
書名(カナ) ヒガシクニノミヤナルヒコオウノショウワシ フシギナミヤサマ
ページ数 480ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2011年10月25日
ISBN 978-4-16-374580-0
Cコード 0095

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