作品紹介

現代の文学の有り様を知りたければこれを読め!

朝吹真理子・村上春樹・大江健三郎…気鋭の文芸評論家が現代の文學を日常的な視線でジャーナリスティックに論じた画期的文藝論。

担当編集者より
本書は2011年1月号から「文學界」で1年間連載された「雑報」をまとめたものです。第2回で論じられた朝吹真理子「きことわ」は、その数週間後に芥川賞受賞。「結構自分の予想は当たるんです」と話す安藤さんが他に言及したのは、佐々木中、磯崎憲一郎、絲山秋子など。複数の書物が形づくる客観的関係から読み解く、従来とは全く異なる新しい文芸時評の誕生です。巻末の「表現のゼロ地点へ」も最も創造的な現代日本文学の起源へと迫る傑作、必読です。(KK)
商品情報
書名(カナ) シュクサイノショモツ ヒョウゲンノゼロヲメグッテ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製
初版奥付日 2012年09月15日
ISBN 978-4-16-375610-3
Cコード 0095

著者

安藤 礼二

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