作品紹介

韓国語で「サラン」とは「愛」のこと。竹島(韓国では独島と表記)問題をめぐる韓国に於ける代表的なスローガンは「独島サラン」です。独島は全韓国人が愛して守らなくてはいけない特別な存在ということです。そういう「洗脳」は完全に定着しています。それ故に、クールジャパンな我々日本人から見ると、いささか滑稽というか、ここまでするか?といった現象が目に止まります。なにしろパンティやサンダルにまで「独島は我が領土」のスローガンを印字するのですから。本書は領有権はどちらにあるか、といった歴史的考察をするのではなく、想像を絶する韓国人の独島サランの歴史(戦後史)をサブカル的に読み解きます。

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担当編集者より
高月さんには「南極1号伝説 ダッチワイフの戦後史」(文春文庫)というマニアックな名著がありますが、本書も韓国人の独島(竹島)に対する異常な愛着の歴史を徹底取材し、サブカル的にも解剖したものです。韓国には「独島パンツ」「独島サンダル」「独島切手」があるのに、なぜ日本には「竹島パンツ」「竹島サンダル」「竹島切手」がないのか? 竹島問題を従来の領土問題云々ではないユニークな精神史の視点から論じた異色のノンフィクションです。(ST)
商品情報
書名(カナ) トクトチュウドク カンコクジンノイジョウナアイジョウ
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 B6判変型 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2013年05月10日
ISBN 978-4-16-376340-8
Cコード 0095

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