作品紹介

家康と秀吉、2人を父とする結城秀康の鮮烈な一生を活写

父・家康に疎まれ、秀吉の養子に出された秀康。関が原の戦い後に越前・福井藩の藩祖となり、徳川幕府を支えた男の波乱に満ちた生涯

担当編集者より
主人公の松平秀康は、戦国の世の常とはいえ、生涯に3人の父親を持つ数奇な人生を送ります。最初は徳川家康の次男として出生。やがて豊臣秀吉の養子となり、次いで、関東の名族、結城家の養子となります。それぞれの父との葛藤、自分は何者なのか? その問いを胸中に秘め、短い人生を駆け抜けて、最後は越前宰相として67万石の大大名の地位に就きます。この秀康を見守るのが母親のお万の方。家康の側室として秀康を産むも、終生秀康とともに生きた賢母であります。重厚な歴史小説をご堪能あれ。(IM)
商品情報
書名(カナ) エチゼンサイショウヒデヤス
ページ数 384ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2011年06月25日
ISBN 978-4-16-380600-6
Cコード 0093

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