単行本
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はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか

篠田節子

  • 定価:本体1,476円+税
  • 発売日:2011年07月07日
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作品紹介

科学に翻弄される人間の滑稽な姿を描く、現代の黙示録

レアメタル入りのウナギ、蘇生した縄文時代の寄生虫、高性能サル型ロボット……。科学技術発展の先に人類の幸福は本当にあるのか

書評・インタビュー

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担当編集者より
駿河湾で揚がった巨大ウナギを食べた人間が食中毒にかかった。原因は、レアメタルのパラジウム。どういうわけか、ウナギの体内にパラジウムが残留していたのだ。非鉄金属を扱う会社の社員・斎原は、そのウナギが日本の資源確保の切り札になると確信し、パラジウムウナギの生息地を追った(「深海のEEL」)。ほか3篇収録。科学の発展で人は幸せになれるのか? 最新の科学技術に作家の想像力を掛け合わせると、現代社会が見えてきます。(YB)
商品情報
書名(カナ) ハグレザルハネッタイウリンノユメヲミルカ
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2011年07月10日
ISBN 978-4-16-380610-5
Cコード 0093

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