作品紹介

吉村昭氏の壮絶な死。「闘病日記」からの引用も

05年春、癌が発見され、膵臓全摘の手術を受けた吉村昭の、1年半後の壮絶な死までを、作家でもある妻が硬質で冷静な筆で作品化

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担当編集者より
「『文學界』にこの作品が掲載されるときは、心配で夜も眠れなかった」とおっしゃる津村さん。本作は雑誌発売と同時に大きな反響を呼び、津村さんの不安を吹き飛ばす賞賛の声が相次ぎました。2005年2月に舌癌と診断された吉村昭氏。抗がん剤治療や免疫療法を試みる闘病生活、転移から死に至るまでの日々を、妻と作家両方の目から、津村さんが冷静にかつ力強く描ききりました。5年を経て小説へと昇華された傑作です。(KK)
商品情報
書名(カナ) コウバイ
ページ数 176ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2011年07月31日
ISBN 978-4-16-380680-8
Cコード 0093

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