作品紹介

生きることの現実をあぶりだす、著者の新境地

原発に支えられている、未来を描けない地方都市で生まれ育った男。窒息しそうな日々を揺れ惑った挙げ句に、男が見極めた人生とは

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担当編集者より
いま日本人の最大関心事といえば、原発問題。この作品の舞台は、複数の原発を抱える福井県の敦賀です。とはいえ本書は、原発そのものがテーマではありません。主人公の徹は敦賀で育ち、仕事を得、結婚して家族を持ち、閉塞感に窒息しそうになりながらもこの街で生きることを選択する。未来を描けない地方都市で生きることの現実を、ひとりの男の少年期から現在に至る姿を描くことであぶりだす、著者の新境地といっていい作品。(YB)
商品情報
書名(カナ) ヒカリアレ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2011年08月30日
ISBN 978-4-16-380780-5
Cコード 0093

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