作品紹介

自伝的三部作の最後を飾る、「時代」と「私」のメモリアル

「私」はどうやって「私」になっていったのだろうか。人生と時代への諦観と進取の志に揺れる青春を緻密に描ききった自伝的小説

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担当編集者より
「東京少年」「日本橋バビロン」から続く自伝的三部作の最終巻です。東京・青山に居を構え、歯科治療機械工場を経営していた母方の祖父と自分とのかかわりを中心において語られています。著者の青年時代と昭和という時代背景の記述が対位法のようにからみあっていくさまは圧巻です。そしてこれは、著者の作家としての資質がどのように胎動していたかの記録でもあるところにもぜひ注目していただきたいと思います。(OS)
商品情報
書名(カナ) ナガサレル
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2011年09月15日
ISBN 978-4-16-380840-6
Cコード 0093

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