作品紹介

戦が無くなっては、海で稼がにゃならん。

安房里見家の水軍にいる金丸強右衛門は、天下定まって後領地が半分に。暮らしのために海商として身を立てようと転身を考えるのだが

書評・インタビュー

※外部サイトへ移動します

担当編集者より
岩井さん3年ぶりの新作は前作の『一手千両』とは一味も二味も違う戦国物です。安房の里見家に仕える金丸強右衛門は、百人衆の1人で主の命じるまま戦舟を出し、北条を攻めるかと思えば、秀吉の命じるまま、我が領地は3分の1に減らされた上、京へ呼び出される始末。戦国末期の関東中級武士の右往左往ぶりと、己が領地を守るための苦労と情けなさを上手く描いております。戦国脱力系小説の珠玉の名作登場。(IM)
商品情報
書名(カナ) エドヘフクカゼ
ページ数 296ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製
初版奥付日 2012年05月10日
ISBN 978-4-16-380970-0
Cコード 0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く