単行本
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かなたの子

角田光代

  • 定価:本体1,200円+税
  • 発売日:2011年12月19日
  • 第40回(2012年)泉鏡花文学賞
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作品紹介

伊藤整文学賞受賞第1作

なにげない日常の隙間に口を開けている闇。それを偶然、覗いてしまった人々のとまどいと恐怖。夢とうつつの狭間を描く傑作短篇集

担当編集者より
映画化された『八日目の蝉』がベストセラーとなり、『ツリーハウス』が伊藤整文学賞を受賞と、いまもっとも勢いのある女流作家である角田光代さんの短篇集。心の底の奥深くに封印していた子供のころの記憶が偶然蘇ってくる。こんな誰にでもありそうな体験にとまどい恐れを抱くうちに、やがて夢と現実の境目があいまいになってゆく。なにげない日常の隙間にぽっかり開いている闇に囚われた人々を描く、ちょっと怖い短篇集です。(AH)
商品情報
書名(カナ) カナタノコ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2011年12月20日
ISBN 978-4-16-381100-0
Cコード 0093

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