作品紹介

『姑獲鳥の夏』に始まる百鬼夜行シリーズの粋がここに

不条理な恐怖、常軌を逸した執着、あるはずもない記憶。日常の狭間にふと立ち現れる、それは妖怪なのか……。名作を装いも新たに

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担当編集者より
「私には、きょうだいが居た——気がする」。居るはずもないきょうだいが、どうしても居るように思えてならない。旧華族・由良家の財産管理者・平田謙三は、まったく不条理だがどうしても拭い去れない思い込みに取りつかれていた。その日、主人の由良胤篤を訪ねた平田は、百物語にまつわる怪異譚を聞かされて——(『百鬼夜行 陽』収録「青行燈」)。『姑獲鳥の夏』に始まる百鬼夜行長篇シリーズのサイドストーリーでもある短編集、『百鬼夜行 陰』の続篇が待望の登場です。不条理な恐怖、常軌を逸した執着、あるはずもない記憶。日常の狭間にふと立ち現れる怪異……。新作の完成を機に、『陰』『陽』合わせてお洒落でハンディーな判型でお届けします。(AK)
商品情報
書名(カナ) テイホンヒャッキヤコウイン
ページ数 608ページ
判型・造本・装丁 四六判変型 軽装 並製
初版奥付日 2012年03月20日
ISBN 978-4-16-381240-3
Cコード 0093

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