作品紹介

日本の文壇への「反乱」ともいえる現代の名作――。

市民社会と個人の錯綜した関係をユーモア溢れる筆致で描いた「たった一人の反乱」、文學とゴシップ、人生を巧緻に描き合わせた中篇「横しぐれ」と「中年」。

小説の醍醐味を存分に味わえる三篇を収録。

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担当編集者より
丸谷才一全集 第三巻
「たった一人の反乱」
防衛庁への出向を拒否し、通産省を飛び出し民間会社に就職した馬淵英介は若いモデルと再婚するが、刑務所帰りの祖母が同居を始めてから、新家庭は奇妙に傾いていく。社会と個人の錯綜した関係をユーモアあふれる筆致で描き、谷崎潤一郎賞を受賞した「たった一人の反乱」。
ほかに「横しぐれ」「中年」を収録した、小説の醍醐味を存分に味わえる作品集です。
(KK)
商品情報
書名(カナ) マルヤサイイチゼンシュウ ダイサンカン タッタヒトリノハンラン ホカ
ページ数 672ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製函入
初版奥付日 2014年02月15日
ISBN 978-4-16-382660-8
Cコード 0393

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