作品紹介

晩年の傑作と絶筆、未刊行作品を収録した第六巻

女性国文学者の恋を技巧を尽して描く「輝く日の宮」、弦楽四重奏団の人間模様を描いた最後の長篇「持ち重りする薔薇の花」、絶筆「茶色い戦争ありました」,
未刊行の初期習作「花田の帯」「うぐいす笛」「ゆがんだ太陽」を収録。解説・湯川豊

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担当編集者より
「丸谷才一全集」第六巻
丸谷才一
二〇一三年十月より刊行開始した丸谷全集、いよいよ小説は最終巻になります。気鋭の国文学者の恋を、現在の事件・風俗と源氏物語の謎を重ねて描いた知的痛快作「輝く日の宮」、弦楽四重奏団の人間模様を描いた最後の長篇「持ち重りする薔薇の花」が収録。
さらに絶筆「茶色い戦争ありました」と、単行本未収録の初期習作「ゆがんだ太陽」「花田の帯」「うぐいす笛」が収められています。熟達した技と、若々しい感性双方を堪能できる小説集です。 (KK)
商品情報
書名(カナ) マルヤサイイチゼンシュウ ダイロッカン カガヤクヒノミヤ ホカ
ページ数 672ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製函入
初版奥付日 2014年08月10日
ISBN 978-4-16-382690-5
Cコード 0393

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