作品紹介

奥州平泉で織り成す藤原秀衡と西行の交友

密命を帯び遠く京より訪れた西行が、奥州の地で目にしたものは、戦乱もなく日々穏やかに暮らす人々。ここは王道楽土か極楽浄土か。

担当編集者より
「光の王国 秀衡と西行」梓澤要
昨年岩手日報などに連載された小説に大幅に手を加えた本作は、内大臣から密命を受けた西行が遠く平泉に到着する所から始まります。平安末期の奥州平泉といえば、藤原氏の統治の下、黄金の光輝く極楽の地というほど繁栄していました。かの地に着くなり西行は、若き御曹司秀衡と意気投合し、長逗留をすることになります。京にいた頃は蝦夷などと蛮族程度に認識していた西行が、現地に赴き現実を目の当たりにして感じたものは……。著者久しぶりの血沸き肉踊る長編歴史小説です。
商品情報
書名(カナ) ヒカリノオウコク ヒデヒラトサイギョウ
ページ数 384ページ
判型・造本・装丁 四六判 小口折 並製カバー装
初版奥付日 2013年11月10日
ISBN 978-4-16-382760-5
Cコード 0093

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