作品紹介

まったく新しい「町興し」小説、ここに誕生。

ターミナルタウンとして鉄道とともに発展してきた町、静原町。
しかしあるとき、乗り換え路線の廃止により、
ほとんどすべての列車が、この町を通過することになった――。

鉄道に忠誠を誓った町が、鉄道を失ったとき。そこには何が残るのか。
凋落したこの町に、人を呼び戻すことはできるのか。
さまざまな人の思惑が交錯する、誰も見たことのない「町興し」小説。

おすすめ記事

※外部サイトへ移動します

担当編集者より
ターミナルタウンとして鉄道とともに発展してきた町、静原町。しかしあるとき、乗り換え路線の廃止により、ほぼすべての列車がこの駅を通過するようになった――。
三崎亜記さん待望の長編は、鉄道に依存した町が、鉄道を失ったあとを描きます。昔を懐かしむだけの商店街組合、東西に分断された町民、見えないけれど「ある」タワー。問題を抱え込んだまま鎮静していた町に、大きなうねりがやってきます。接続会社(ル・コネクション)、種から育てる隧道(ル・ずいどう)、そして帰ってきた神童。誰も見たことのない「町興し」の幕開けです。(AK)
商品情報
書名(カナ) ターミナルタウン
ページ数 456ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2014年01月15日
ISBN 978-4-16-390003-2
Cコード 0093

著者

三崎 亜記

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く