作品紹介

家族や地域の絆を失った無縁社会に警鐘を鳴らす問題作

養護施設から逃げ出した十六歳の少女・舞子は、なぜ死なねばならなかったのか? 若者たちが抱える孤独と痛みを描く警察小説の白眉。

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担当編集者より
養護施設から逃げ出した十六歳の少女は、なぜ死なねばならなかったのか? ひとり暮らしの老人のみならず、家族や地域の絆をなくしてネットカフェで暮らす若者たちもまた、「無縁社会」の重みに堪えて生きています。被害者=片桐舞子、容疑者のひとり=辻原竜というふたりの若者を調べる刑事たちの目を通して、彼らの抱えた孤独や痛み、そして最後に見えてくる希望を描きます。現代社会が抱える病理に真っ向から取り組んだ、まさに骨太の警察小説です。(AK)
商品情報
書名(カナ) ムエンタビビト
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2014年03月30日
ISBN 978-4-16-390038-4
Cコード 0093

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