作品紹介

清酒をつくったのは、武士の息子だった!?

尼子一族を支えた猛将、山中鹿介の息子、新六は仕官の誘いを断って商人の道を歩みはじめた。
炭や酒の商いを通じて財をなし、やがて清酒の醸造に日本ではじめて成功する。
現代まで連なる鴻池財閥の根幹を築き上げた男の、知られざる一代記。

担当編集者より
中国やモンゴルを舞台に、壮大な歴史作品を執筆されてきた小前亮さんが今回題材にとったのは、江戸時代における日本一の豪商、鴻池家。この鴻池家の始祖、山中(鴻池)新六はなんと武士の血筋、それも尼子の猛将として知られた山中鹿介の息子なのです。
なぜ、武将の子として生まれた新六が商人の道を歩み、現代にまで連なる鴻池財閥の根幹を築き上げたのか。きっかけは、その時代では考えられもしなかった「酒の輸送」でした。武士の不屈さと商人のセンスを合わせ持った男の一代記をお楽しみください(KA)
商品情報
書名(カナ) ツキニササグハキヨキサケ コウノイケリュウコトハジメ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2014年03月25日
ISBN 978-4-16-390039-1
Cコード 0093

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