作品紹介

カフェ&雑貨店の草分け的存在として絶大な人気を誇る奈良「くるみの木」。オーナーの石村由起子さんは、打ち合わせや作家の展示会、作り手を訪ねるためにときには夜行列車や始発に乗って西へ東へ。自宅には、試めしてみたい、と手に入れた“気になる生活道具”があちらにも、こちらにも。
そんな多忙ぶり、物に囲まれた暮らしでありながら、店や自宅はすっきりと手入れされ、時季の食材が食卓を彩ります。それゆえ、雑誌や書籍ではインテリア、料理、家事のコツなどが紹介され、近年は空間プロデューサーとしても引っ張りだこに。人気のクラフト作家や料理家、エッセイストなど生活美学のある人たちも一目置く暮らし上手なのです。
きちんとした暮らしはいかにして整えられるのか――店を営みながら30年かけて編み出した“暮らし術”をエッセイと実践メモ、写真で明かします。
暮らしまわりのことが大好きで、どうしたら効率よくできるのか、心地よくいられるのか、手と頭をフル回転させ、あーでもない、こーでもないと楽しみながら策を練り、つくりあげてきた工夫の数々。おかずのやりくり、掃除の段取り、インテリアのアイデアに、元気を保つ習慣、最近見直している服装計画など、「家事とごはん」「インテリア」「心と体」「おしゃれ」の4テーマで紹介します。
多忙な日々を心豊かに暮らすための小さな知恵と工夫が詰まった、「衣食住と暮らし」の教科書です。

担当編集者より
暮らしまりのことが大好きで、カフェと生活雑貨の店を30年も営んできた石村由起子さん。お宅に伺えば、心地よく整えられた空間に、おいしい匂いが漂ってきます。ものに囲まれ、時間に追われる毎日なのに、どうやりくりしているの? 思わず尋ねたくなる暮らしぶりです。「正しい」ではなく「楽しい」「心地いい」で築きあげてきた“暮らしのコツ”は、気負いなく取り入れられることばかり。そのうえ効率アップ効果は絶大。暮らすことに、心が弾んできますよ!(KA)
目次
●家事とごはん
「当たり前」が大事/私に合う包丁/家事の楽しみ/おいしいもの貯金/ただいま、お気に入りの調味料/忙しくなる前につくるスープ/「もったいない」レシピ/気張らず、おもてなし/お役立ちグリーン
●インテリア
くつろぎをつくる「椅子と灯り」/くつろぎをつくる「布」/くつろぎをつくる「緑」/片づけグセのつけ方
●心と体
人づきあい/コウハイ人生!/手書きで伝える/哀しみ箱の備え/「何かよさそう」で続く習慣/うちの酵素シロップ/ナチュラル1 ボディケア/失敗を糧に
●身だしなみ
おしゃれ再入門 その1「マインドチェンジ」/おしゃれ再入門 その2「アプローチのコツ」/ストール愛/アクセサリーのさじ加減/インナー探し/素足好きのくつ下/バッグ選びの掟/10年つきあう靴/着替えスペース考/ワードローブ収納は日々向上/あしゃれのあとさき/愛しい繕いもん
商品情報
書名(カナ) クラシノコツコツ クルミノキ イシムラユキコノセイカツジュツ
ページ数 128ページ
判型・造本・装丁 A5判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2014年07月25日
ISBN 978-4-16-390099-5
Cコード 0077

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