作品紹介

生きている限り、人は何事かをなすことができる

伊東甲子太郎を慕い新撰組に入隊、後に赤報隊に身を投じた久留米脱藩隊士・篠原泰之進。彼の眼を通じてみた新撰組の隆盛と凋落。

書評・インタビュー

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担当編集者より
「子母澤寛、司馬遼太郎両氏の新撰組作品に敬意をもって、作家として自分もそれに挑むことで何が書けるのかを考えながら書いた小説です」という葉室さん。主人公の篠原泰之進は同郷の久留米出身の脱藩隊士。新撰組という組織のなかにあって、途中で敗れ去り非業の死を遂げた伊東甲子太郎の懐刀としてその腕を買われながら、凄惨な内部制裁の嵐を生きのび、近藤を狙撃した人物です。彼を中心にすえた男たちの物語は、ゲラを読みながら、なんどもなんども熱いものがこみ上げてくる、迫真の力作でした。ぜひご一読を!
商品情報
書名(カナ) カゲフミオニ シンセングミシノハラタイノシンニチロク
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2015年01月10日
ISBN 978-4-16-390189-3
Cコード 0093

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