作品紹介

『密室蒐集家』で第13回本格ミステリ大賞を射止めた著者がミステリ人生のすべてを賭けて贈る渾身作。
キャリアながら《警視庁付属犯罪資料館》の館長に甘んじる謎多き美女と、一刻も早く汚名を返上し捜査一課に戻りたい巡査部長。図らずも「迷宮入り、絶対阻止」に向けて共闘することになった二人が挑む難事件とは――。予測不能の神業トリックが冴え渡る、著者初の本格警察小説!

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担当編集者より
これぞ本格ミステリという、読み応えたっぷりの本作。著者初の本格警察小説への挑戦であると同時に、既存の警察小説の枠を打ち破った快作で、リアリティ溢れる状況のなかにトリッキーな解法を持ち込むという新技に挑戦した本作は、前作『密室蒐集家』のファンの方々にも楽しんで頂けることと思います。また「パンの身代金」「復讐日記」「死が共犯者を別つまで」「炎」「死に至る問い」という五篇の連作短篇は巧妙につながり合い、一話完結ながら同時に長篇のごとき味わいをお約束します――。
目次
・パンの身代金
・復讐日記
・死が共犯者を別つまで
・炎
・死に至る問い
商品情報
書名(カナ) アカイハクブツカン
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2015年09月25日
ISBN 978-4-16-390334-7
Cコード 0093

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