作品紹介

奇妙で不気味、美しいのにどこかユーモラス
〈黒バドニッツ〉がスパークする傑作短編集

現実を縦横無尽に侵食する奔放な想像力、そして絢爛たる色彩世界にひびく黒い笑い。
現代アメリカのダークな肖像を痛烈に描出した傑作中編群からスラップスティックな面白さがたまらない短編の数々まで、12作品を収録。

おすすめ記事

※外部サイトへ移動します

担当編集者より
とんでもないところまで運ばれてしまう――
収録の12篇すべてがテーマ、展開ともにバラエティに富んだ作品ばかりであるのにもかかわらず、共通して感じたのはそのことです。導入からラストまでの驚嘆すべき飛距離。そして「奇跡」の強烈なアグレッシブさに、「セールス」の奇想のポップな美しさに、「ナディア」の繊細にして野蛮な戦慄にすっかり魅了されてしまいました。あまりの面白さに気がつくとゲラを前に溜息をついていたのですが、その時の私は全く単なる一読者。かほどの魅力を余さず伝える岸本佐知子訳、ぜひご堪能ください。
商品情報
書名(カナ) ゲンキデオオキイアメリカノアカチャン
ページ数 416ページ
判型・造本・装丁 四六判 小口折 並製カバー装
初版奥付日 2015年02月10日
ISBN 978-4-16-394210-0
Cコード 0097

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く