作品紹介

芥川賞が百一回目を迎えた時、奇しくも時代は昭和から平成へ移り変わった。第百一回から百五回までの六作品と選評・自筆年譜を収録

担当編集者より
昭和十年に始まった芥川賞が百一回を迎えたのは、日本近代文学の流れによりそうかのように、奇しくも時代が昭和から平成へと移ったときだった。百回までを収録して好評を博した第一期・第二期十四巻に続き、文藝春秋八十周年記念出版として第三期五巻を刊行する。第一回配本の第十五巻は新時代の文学の出発点を示す百一回から百五回の六作品、瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」、大岡玲「表層生活」、辻原登「村の名前」、小川洋子「妊娠カレンダー」、辺見庸「自動起床装置」、荻野アンナ「背負い水」。既刊同様、選評、受賞者のことば、自筆年譜を併載。(TA)
目次
瀧澤美恵子: ネコババのいる町で
大岡玲: 表層生活
辻原登: 村の名前
小川洋子: 妊娠カレンダー
辺見庸: 自動起床装置
荻野アンナ: 背負い水
商品情報
書名(カナ) アクタガワショウゼンシュウ
ページ数 456ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製布装貼函入
初版奥付日 2002年04月10日
ISBN 978-4-16-507250-8
Cコード 0393

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