作品紹介

80周年記念出版時の流れが明らかにした文学の真骨頂

日本文学の本流をリードし続ける芥川賞は未来を切り拓く道標でもある。第三期最終巻には第百二十三回から百二十五回の五作を収録

担当編集者より
昭和十年の創設以来、多くの作家たちの名作・受賞作で一貫して日本文学の本流を切り拓いてきた「賞の中の賞」芥川賞はまた、未来の文学の在り方を指し示す里程標でもあります。第三期の最終巻である本巻には、日本文学の豊饒な未来を予感させる第百二十三回から第百二十五回までの多彩な五作品、町田康「きれぎれ」、松浦寿輝「花腐し」、青来有一「聖水」、堀江敏幸「熊の敷石」、玄侑宗久「中陰の花」と、選考委員による選評・受賞者のことば・自筆年譜を収録しました。完結を機会に、全巻を通読されることをお薦めします。(TA)
目次
町田康: きれぎれ
松浦寿輝: 花腐し
青来有一: 聖水
堀江敏幸: 熊の敷石
玄侑宗久: 中陰の花
商品情報
書名(カナ) アクタガワショウゼンシュウ
ページ数 408ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製布装貼函入
初版奥付日 2002年12月10日
ISBN 978-4-16-507290-4
Cコード 0393

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