作品紹介

80周年記念出版 この国を見つめ続けてきた叡智がここにある

日本人はどのようにかたちづくられたのか。林屋辰三郎、湯川秀樹、大岡信、丸谷才一各氏等と語り合い、あざやかにこの国を俯瞰する

担当編集者より
司馬さんは平成八年に七十二歳で急逝されるまでに、三百回を超える対談(含座談会)を行っています。相手は、歴史学者、哲学者、科学者、画家、歌人など多岐にわたります。その中から関川夏央さんがテーマ別に厳選し、監修したのが本対話選集です。全五巻で六十人が登場します。歴史を動かしているのは人間です。司馬さんは、日本という国をどういう人たちがつくってきたのか、またどういう人間がこの国を狂気の時代へと導いたのかを追究してきました。対談でもその姿勢は貫かれています。司馬さんの、そして多くの人びとの叡智が凝縮された本書こそ、混迷の時代の羅針盤といえるでしょう。(SK)
商品情報
書名(カナ) シバリョウタロウタイワセンシュウ コノクニノハジマリニツイテ
ページ数 552ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2002年11月30日
ISBN 978-4-16-641410-9
Cコード 0395

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