作品紹介

司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界

『竜馬がゆく』の構想を胸に1961年11月から62年4月までに小説誌に発表された11篇を収録。単行本未収録作1篇を含む

担当編集者より
1962年6月から、産経新聞夕刊に『竜馬がゆく』の連載がはじまります。本巻に収められた11篇は、61年11月から62年4月までに書かれたものですから、『竜馬』の資料集めや、その構想と並行してすすめられた仕事であったにちがいありません。「真説宮本武蔵」あたりから、時代小説から歴史小説へ、ひとりの人物を深く掘り下げようという気持が、司馬さんのなかでしだいに強くなってきたのではないか、と勝手な想像をめぐらせたくなります。それもまたこの全集の楽しみでしょう。(NY)
商品情報
書名(カナ) シバリョウタロウタンペンゼンシュウ
ページ数 544ページ
判型・造本・装丁 B6判変形 上製 地券表紙カバー装
初版奥付日 2005年08月12日
ISBN 978-4-16-641500-7
Cコード 0393

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