新書
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種田山頭火の死生ほろほろほろびゆく

渡辺利夫

  • 定価:本体640円+税
  • 発売日:1998年10月
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作品紹介

なぜ彼の句が現代人の心を揺さぶるのか。何が彼をして泥酔と流転に追いたてたのか。漂泊の俳人の生涯と苦悩を描く異色の山頭火像

担当編集者より
著者の渡辺氏は東京工業大学教授。現代アジア経済論の第一人者として有名ですが、また『神経症の時代――わが内なる森田正馬』で開高健賞を受賞されました。本書では、三十年来の“心の友”種田山頭火を、単なる漂泊の自由人としてではなく、強迫観念に追われ、苦悩し、死ぬまで解放されなかった神経症者として描き、その内奥の心的風景に迫ろうとしています。「ほろほろほろびゆくわたくしの秋」(AK)
商品情報
書名(カナ) タネダサントウカノシセイ ホロホロホロビユク
ページ数 184ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 1998年10月20日
ISBN 978-4-16-660008-3
Cコード C0292

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